メス猫は要注意!「乳腺腫瘍」

無計画な繁殖を避けるために必要な、避妊手術や虚勢手術。
行き場のない子猫を産まないための対応策ですが、実は、猫自身の病気の予防にもなっていたということ、ご存じでしたか?
今回は、避妊手術を受けなかったメス猫に起こりやすいと言われる「乳腺腫瘍」についてまとめてみました。

乳腺腫瘍の症状

乳腺腫瘍とは、いわゆる乳腺にできた「ガン」です。
ガンは細胞の異常な繁殖によるもの。
制御不能で命も脅かす、最も危険な病気と言えるでしょう。
猫は避妊手術を行っていないと、子宮から女性ホルモンが分泌され続けます。
この女性ホルモン、通常は猫の体のバランスを取るために必要とされるものですが、乳腺腫瘍を誘発させるものでもあるのです。
乳腺の部分にしこりが見られたら要注意。乳腺腫瘍の可能性がありますし、乳腺腫瘍と判断される多くの場合、「悪性」。
転移してしまい、死に追いやられるかもしれないのです。乳頭が赤く腫れ、黄色っぽい液体が出てきたら、一刻も早く治療に取りかかる必要があります。

乳腺腫瘍の対処法

乳腺腫瘍はいわゆる「乳ガン」ですから、日頃の生活習慣を直して治るわけではありません。
一刻も早く動物病院に行き、獣医に適切な治療を受けなければなりません。
まず考えられる治療法は、切除手術。
ただ、切除しても転移していて再発する可能性もあります。乳腺腫瘍と判断されたなら、愛猫とガンと闘う覚悟が必要になります。
愛猫を苦しませないためにも、早期発見が肝になってくるのです。

 

大切な愛猫が乳腺腫瘍と判断されてしまったら、飼い主としては愕然としてしまいます。
ただ、一日でも長く一緒にいられるように、避妊手術を行っておくなど、乳腺腫瘍にかかるリスクを減らしておく努力は、飼い主として必要なのではないでしょうか。

 

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